2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (50)食感革命の展望② ◎これは、有り開発品を主体に予測した仮定の物語です。 何故、そのような予測性のモノ語りを話すのか? ソレハ、今目の前にある開発品があまりにみシンプルですが、これれは、飲食業全体にかかわ…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (95)ある起業家の実用化ドキュメント⑥ ◎これは、新規な開発技術の活用での起業と思いきや、 何と直結しない分野の起業に一寸、この開発に数年もかけた理由が? ①なぜ、業務に直接かかわらない開発に時間もお金も、発想もかけた…

アサンポの詩

アサンポの詩 盆地の晴れた日の朝は山間のすそ野にきりがかかり、 山頂が見える。 盆地の平地は霧も薄く、次第に濃くなるが、 日差しとの競争です 朝日が強ければ、すぐにきりが濃く、 濃霧となるが、時差がでれば一寸、きりがかかるていどなのだ、 朝虫は見…

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 自社ブランドのサポーター 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 商品開発の支援者 技術開発支援者 ◎調査トップ ⑥-22 ⑫-205 ◎調査トップは、縁下の力持ちです。 ①しかも、表からは仕事の内容が理解できにくい分野…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (49)食感革命の展望① これは、少なくとも同じ少量品でも全くこれまでにないおいしい食感を味わえるなら、 あなたはどうしますか? ①勿論、食感の感じ方は、それぞれなんで、やはり現実に試してもないことには、判断が…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ ◎(94)ある起業家の現状は?(2) これは、いま目の前にある事案です。 それは、この起業家の展望を読むと、ちょっよ、このまま推進させてもいいもんか? 非常に疑問が湧くのです。 それは、昨日も一部触れましたが、その決断・…

アサンポの詩

アサンポの詩 朝方までの雨も上がり、 東の空の青空と雲が少しあるのみ、 脳天は雲の多い空、 それ以外の盆地の朝は、雲でおおれている。 朝虫は見かけず、あすあす11月、さすがに 朝虫も暇になったのか? でも、赤いリンゴはまだ木にあり、収穫を待つ、 …

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 自社ブランドのサポーター 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 商品開発の支援者 技術開発支援者 ◎情報トップ ⑤-22 ⑫-204 ◎情報の時代といわれるが? ①最近の社会では、情報戦争の戦場です。 ②情報の入手が発信…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (93)ある起業家の今 ◎これは、今、私の前に出現した人物です。 ①年齢は、48歳で、これまで、調理師の経験と、サラリーマンの経験をしてきている。 今回、どのような理由で、サラリーマンをやめ、ある事業を目指す気になたtの…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 ◎食感革命の至宝? ①これは、有る装置で製造できる食品の状態が、まさに食感の革命を感じさせる味わいなのです。 それは、人間であれば、日本、いや世界中でも共通する味わいと思われます。 そこで、この装置を活用しての…

アサンポの詩

アサンポの詩 無風状態の盆地の朝 グラウンドの周りの桜並木は、赤味がった葉が木全体に広がり、 桜に木の下に落下している。 近くの山肌のなかに黄色い色の樹木が目立、 朝虫は、ほとんど見えず、 一寸、人気のない農道は、晩秋の哀愁を漂わせる アサンポの…

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 自社ブランドのサポーター 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 商品開発の支援者 技術開発支援者 ◎知財責任者 ④-22⑫-203 このポジションは、企業規模、企業の経営方針で大きく、責任範囲が異なります。 特に、ベ…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (47)起業家支援生きがいの旅 ①食感革命を目指せ、 これは、私が今回ある起業家を支援する目標です。 ソレハ、今回の開発品で特許権も確保した発明品のけかっから生産できる商品(食品)の 食感を革命する味わいに食感…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (92)ビンゴ大会の思い出、 これは、昨日、あるスーパでの出来事です。 このスーパは、1回/月でビンゴ大会を行うのです。 しかも、月末の日曜日のPM3時から、先着100名に ビンゴ札が配られます。 勿論、そのためにPM3…

アサンポの詩

アサンポの詩 朝日がまぶしく、 盆地を囲む山々の頂がまぶしき見える 山肌は紅葉の季節らしく、赤身掛かった色合いが 山の威圧感、偉大さを和らげる 一寸、あの山は? 朝虫は、どこにも見えない。 やはり農閑期の風景です。 高校のグランド周りの桜並木の葉…

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 顧客開拓のサポーター 技術開発支援者 商品開発の支援者 ◎経営者(トップ) ③-22 ⑫-208 トップは、企業の法律であり、基準である。 ①少なくとも、基準が確立されていない…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (46)起業家支援こそが、我が使命、 この命題が私の使命だと事務所開業時から事務所運営の理念として掲げていたのだが、 いつの間にか、日々の知財の特許事務所への中継ぎ、無料の商標相談などで、ここまで来てしまっ…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (92)孫の地域小学校のエベントでの失敗 ◎事務所で仕事をしていると、携帯が鳴りだした、 ソレハ、家内からの電話であり、内容は、昨日のリハーサルでは、失敗がなかった孫が、 今日の本番で出だしの演奏でピアノの音が消えたの…

アサンポの詩

アサンポの詩 曇天の朝、 グラウンドの淵のある桜の葉が風になびき 地面にぱらぱらと褐色の葉をまき散らす 秋だな、まさに晩秋の風情、 近くの山は紅葉しつつある山肌 ひび変化する季節にますます秋の旅愁を思う 旅なら最高の季節なのだが、 それも、今はま…

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 自社ブランドのサポーター 市場創造のナビゲーター 顧客開拓のサポーター 商品開発の支援者 技術開発支援者 ◎事業者 ②-22 ⑫-207 ◎事業者は、起業者、あるいは個人事業家であり、会社等のスタート時の人、会社です。 ①この…

私は何者?

私は何者?トホホホーーーーーーー。 これは、約1年以上にわたりblogを書いていながらの疑問です。 何故、そのように感じるのでしょうか? それは、いろいろなblogの講師?いや、セミナー募集などの主催者が問いかける 内容の全体の感じです。 ◎そ…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (45)事業化の結論は? 昨日の起業家は、どのような結論、決断、、あるいは、その為の度胸を持つのだろうか? ◎今回の事業家の経歴や仕事の内容などから、少なくとも事業家には、向いていないように感じた。 ①それは、…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (91)孫の努力 昨日、娘の孫のリハーサルに、家内と出向いたのです。 勿論、娘からの要請と孫からの要請がありました。 特に、孫は家内に来てほしいとお願いしていたのです。 そこで、当日の予定をできるだけ早めの終わり、会場…

アサンポの詩

アサンポの詩 近くの山肌の色がここ2から3日で青から明るい 黄色ぽい感じの色にすこしづつ変化しつつあることに気が付いた、 まさに秋の早足に一寸、戸惑う。 昨日まで山肌をアサンポの途中で見渡しても気が付かなかったのに、 今朝はうすぐもりで、太陽が…

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 自社ブランドのサポーター 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 商品開発の支援者 技術開発支援者 ◎開発責任者 ①-22 ⑫-206 開発責任者の地位、役割は、最大の目的が戦わずして勝の戦略構築です。 ①開発品位は、改…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (90)家内の大変さ ①これは最近感じてきたのですが、食事の準備には、食材と料理とが必要です。 ②ところが、今日は私の当番といわれると、前から言われているのに、急に言われた感覚になる。 ③それに、食材の手配が必要でありま…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (44)事業化とアイデアの活用の決断の分岐点 ◎これは、開発者の思いが最大の別れ道です。 ①勿論。、成功・失敗を別にした決断です。 ②でも、失敗の方向の決断なら、やはり中止をアドバイスすべきです。 ③ただ、あくま…

アサンポの詩

アサンポの詩 雨上がりの空に青空が部分的に表れた、 盆地のすそ野は雲で覆われ、山並みの谷間は朝もやで 部分的に隠され、一寸、異様な景色です 晩秋なのに枯葉が少なく舞い落ちる、 桜の葉が赤みの色が着き、少しずつ枝の先端から落ち始める 一寸、わびし…

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 自社ブランドのサポーター 市場創造のナビゲーター 顧客開拓のサポーター 技術開発支援者 新商品開発サポーター ◎Plan⑪-21 ⑫-205 ◎Planは、すべてのことの始まりであり、その背景には、目的、目標、手段、ダンドリ…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 ◎開発と事業化。 これは、直帰の事業化の話です。 ①それは、開発者本人が目標とする事業と本人が開発した商品との間にそれほど強いつながり、いや関連性が薄い事案です。 ②少なくとも、サラリーマンが事業家、例えば飲食…