私は何者?

私は何者?
トホホホーーーーーーー。

これは、約1年以上にわたりblogを書いていながらの疑問です。

何故、そのように感じるのでしょうか?

それは、いろいろなblogの講師?いや、セミナー募集などの主催者が問いかける

内容の全体の感じです。

◎それには、

①あなたは、何屋デスカ?

②あなたから何が得られるのですか?

③あなたと仲良くする理由と方法は?

④あなたの情報は、どこから入手するのですか?

等と掲載されています。

◎これは、ユーザ(顧客)にとっても、知りたい情報です。

①それは、それなりに意味が有り、切り口、あるいは切っ掛けになります。

しかし、その人の経験などを現実に、直接聞きだし、それを自らの発想などでアレンジしなければ活用

出来ないのだが?

②それに、必ず公開される内容は、すべて過去のモノであり、時流と共に、変化しているのです。

③それらが、ユーザは理解して情報を取り入れているのかは?

④しかも、実体験の話なら、まだ根本での変化はありえず、その後の枝葉の部分では、変化するのみなのです。

◎そこで、あなたは何屋さんでは、

色々まとめてみるのだが、それは知財と開発と経営のトライアングル、すなわち、開発、経営、商品の3角錐の真ん中を知財

貫く経営を目指すことです。

其れを約30年間、経験してきたことの神髄を伝授したいのです。

しかも、下請けからの脱皮の経営の背景にして自社ブランドを確立することです。

その意味では、自社ブランドナビゲータなのかもね。

①これを、何屋さんと呼ぶべきなのか?

②何が得られる?

これには、その企業が所有する財産の知財化、と自社技術の延長線の商品の開発と市場戦略の知財の活用です。

③あなたと仲良くする理由は、

ソレハ、自社商品がなければ、それなりの知財に関連した開発品を紹介します。

勿論、その市場展開法や、次の商品へのつながりなども連携します。

ただ、あくまでも、自社の開発力のアップが条件ですし、経営からの支援も条件です。

その意味では、経営トップの旗振りが重要です。

④あなたの情報源は、

ソレハ、人脈以外ありえません。

これは、長年の活動の関係であり、すぐに入手できるモノでないです。

汎用の情報は、誰でも、どこでもあるいは、お金を掛ければ、入手可能ですが、それは短辺のみです。

◎あなたは、私の履歴を知りたいですか?

それは、特許公報などを参考にすれば、大まかな開発の経過を知ることができます。

もっと知りたい場合は、下記mailのmailください。

現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。
なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。

勿論、有限会社知的戦略研究所への電話がありがたいです。