2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

コラム   ポッツンと一人の勝手な

コラム ポッツンと一人の勝手な 初老人式(敬老会)に参加して、(31) ◎老人式と勝手に呼びますが、いわゆる、地域での敬老会のことです。 ①77歳で初参加が認められるのが、老人式です。 ②成人式は、東京の三鷹市での式典に参加し、成人になったのです…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (77)開発マンの目 ◎開発マンは、なぜすぐの分析、解体したがるんか? ①開発マンは、子供と同じようにすぐに、分解、あるいは解体して、その秘密の部分を 知りたがるのです。 ②これは、少なくとも、開発マン向きの性質です。 ③こ…

アサンポの詩

アサンポの詩 小雨降る曇り空に 月末の日差しが見えず、明日の夢にむかう道なし、 それにもやまで掛かり、まさに五里霧中の航路を突き進む、 盆地の朝のもやっとした自然環境に 人はアサンポするが、一寸、気が晴れず、 果樹園の秋の果実を見つめながら、 明…

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 自社ブランドのサポーター 自社ブランドのサポーター 顧客開拓のサポーター 商品開発の支援者 技術開発のサポーター ◎実行 ⑨-20 ⑫-192 何事も、机上の空論では、シュミレーションの一例としての価値だけであり、実際に行動…

コラム   ポッツンと一人の勝手な

コラム ポッツンと一人の勝手な ◎商品発売前夜(49) ①これは、自社商品を製造販売する場合のある事例を見てみます。 ②現実に、今、まさにその船出を目指す、ある個人事業家の現状に関してです。 ③彼は、ある会社を8月末に退職後、約1か月位実家の手伝い…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ ◎志命(75) ◎コンセプトに共有・共感できるか? ①これは、目的を達成するためには、エネルギー源である。 ②コンセプトを共有しあんければ、関係者のベクトルがバラバラで力は放射状に分散してしまう。 其れでは、10名いても、…

アサンポの詩

アサンポの詩 盆地の空はもやか、きりか、 スッキリしない朝の空 朝虫は、スプレヤーでの消毒で 煙をあげながら果樹園を駆け回る、 朝の陽ざしが弱く、 風も弱く、 秋の空のすっきり感が無く、 一寸、いやな空気が漂う アサンポの詩

これは、何だ

開発Blog 自社ブランドのサポーター 市場創造のナビゲーター 顧客開拓のサポーター 商品開発の支援者 ◎市場トップ ⑧-20 ⑫-191 ◎このポジションは、いわば市場の水先案内人(パイロット)です。 ①この部署の責任は、現状の市場状況、 ②近未来の市…

勝手な見解

勝手な見解 久々に天童公園の愛宕山と愛宕沼のある公園に昼下がりに、 散歩がてら出かけたのです。 すでに木々は秋の準備で桜の葉は、少し入色づき、黄色と赤茶の葉が すまいづつ、枝についついていあのです。 それ以外は、静寂の愛宕山には数人の人が来てい…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (47)自社商品発掘への旅 これは、個人事業家、 ◎中小零細企業、一般的な企業でも、、現状維持は衰退の一途です。 ①この実態から目をスむけたら、地獄への道をまっさかさまです。 ②それは、前に進む以外の道がないこと…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ 開発って? ◎このテーマは、人が生き続ける限り終わらない課題です。 ①私は、少なくとも、社会人になたっときには、のんびり、ゆっくり、定年まで勤務? この理想のパターンで人生を終わると勝手に描いていた。 ②それが、入社1年目…

アサンポの詩

アサンポの詩 朝日の差しこむ東の空に矢のような直線状の姿の雲の塊に その近くの其れに羊雲でも大きな塊であり、上層は白く、 下層は灰色の塊、 盆地の周縁は、東の空以外はっきりしない煙幕のような雲に 覆われ、農道は朝日の日差しでまぶしい位、反射し、…

これは、何だ

これは、何だ 外資系コンサルのスライド作成術 作例集: 実例から学ぶリアルテクニック 作者: 山口周 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2015/03/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る イノベーションの達人!―発想する会社をつくる1…

勝手な勝手な勝手な見解

勝手な勝手な見解 シニア(後期高齢者)の企業の後始末と、50代の起業のコンサル? ◎まさにスタートと、終焉(しゅうえん)のゴールを目指すのコラボタイミングに? ①これは、ある50才代の起業家A氏、の現状と、シニアB氏の現状を対比してその行方を予…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 ◎自社商品発掘の旅 ①これは、企業なら下請け企業に限らず、現状からの脱出には不可欠な手段です。 或いは、唯一の武器です。 ライバルにない、または世の中にない商品を市場に出すのです。 ②それも、現状より安く、あるい…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ 下請け脱皮は現実か? ◎これは、まさに片田舎の中小零細企業にとって、最大の課題です。 ①それは、下請けの先には、日々の暮らしの維持のみ、あるいは、明日倒産。 それらの厳しい現実が待っているのです。 ②しかも、自らの失策でな…

アサンポの詩

アサンポの詩 朝日の強い光が地面を照らす、 盆地の朝で東の方に雲が無く、それ以外の方角に雲が横たわる でも、ある程度の塊の雲、 黑っぽい雲のかあtまり、白っぽい雲の塊、 青空に浮かぶこれらの雲の塊は盆地の脳天をちりばめる、 でも盆地のすそ野に広…

これは、何だ

これは、何だ 開発のBlog 市場創造のナビゲーター 顧客開拓のサポーター 商品開発の支援者 自社ブランドのサポーター ◎調査 ⑥-20 ⑫-189 少なくとも、調査では、何を調査するのか? 何時までの期間か? 誰のために調査するのか? どの範囲までなの…

勝手な見解

<u></u>勝手な勝手な見解 下請け脱皮を夢見る知財中枢の自社商品を目指す挑戦企業は? ◎これは、下請け中小零細企業の歴史を変える自社ブランドによる私が狙う企業の成長する姿のモデルです。 ①これは、現実にチャレンジしてこそ意味が有り、価値があるのです。 ②勿…

勝手な勝手な見解

<u></u>勝手な勝手な見解 下請け脱皮を夢見る知財中枢の自社商品を目指す挑戦企業は? ◎これは、下請け中小零細企業の歴史を変える自社ブランドによる私が狙う企業の成長する姿のモデルです。 ①これは、現実にチャレンジしてこそ意味が有り、価値があるのです。 ②勿…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 片田舎の下請け企業の自社ブランドは、ゆめか、幻か、現実か? ◎片田舎の下請け企業は、3次とか、6次とか追われている。 勿論、この地でも自社ブランドで数代経営を継続している企業もある。 それは、事業の拡大を抑え…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ ◎夢か?幻しか?下請けの中小零細企業の我ら社員は? 現実は、下請けの社員は、働く値段にあまり、しつこくないのかもね。 でも、自らの人生をこの企業に実質かけて数年、いや数十年働いている人は、 その人の現実を聴けば、社員の…

アサンポの詩

アサンポの詩 朝虫は2匹、相変わらず常連です。 雲は盆地の多くを覆い、その隙間から朝日が覗く、 光のありがたさに、ただただ、空を仰ぎ見る 近くの山の稜線は、光の加減で暗く、あるいは明るくと 変幻自在に表情を変える、 しかも、自らに意思に関係なく…

これは、何だ

開発Blog 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 技術開発の支援者 商品開発の支援者 ◎情報トップ ⑤-20 ⑫-188 現代は、特に、最近は、情報戦争であり、秒単位の先後順でも、勝敗が決まり、 まさに、スピードの時代です。 ①特に、パソ…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 夢見る片田舎のアップアップのコンサル、ターさん でも<strong>、あきらめない。あせらない。あわてない。 </strong>さて、 ①なたは現状を変えようと思いますか? ②このままの延長でいきますか? ③更なる飛躍にエネルギー、時間を費やしま…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ ◎あなたは、下請けで一生終わるのですか? ①これには、夢で終わる。 ②希望で終わる。 ③正夢で成長する。 の3コースがあります。 今日は、①の[夢]で終わるに関しての事例を一つ上げます。 ◎それは、先代もある親会社の下請け加工…

アサンポの詩

アサンポの詩 曇り空の雲は、 少なくとも2層か、3層になってり、 その隙間から真っ青な青空をのぞかせる しかも最上階の雲は、うろこ雲であり、最下層は灰色の雲の塊であり、 まとまりがない。 朝虫は、3匹消毒に余念がない。 後は、果樹の小枝を伐採した…

これは、何だ

開発の支援者 開発Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 商品開発の支援者 ◎知財責任者 ④-20 ⑫-187 知財責任者は、最初から知財に配属されるケースが多いのですが、 中小零細企業では、知財専門の仕事ばか…

片田舎のアップ・アップのコンサル、ターサン

<strong>片田舎のアップ・アップのコンサルターさん</strong>アイデアと開発と事業のアドバイス! 間もなく、この地で10年以上のチャレンジだが、いまだに、 これわの開発に出会えず、その先も見えず、 地域の人々、企業をとやかく言う前に、己の力は? それがわからず、事…

勝手な勝手な見解

勝手な勝手な見解 今日の昼下がり、天童公園の山頂へ散歩がてら出かけた 真っ青な抜けるような空と、涼しげな北風と 人がほとんど見えない散歩道と 桜の枯葉が落ち葉になっている光景に 初秋の臭いが肌で感じた 流石今日の天気は日本晴れで、北からのそよ風、…