2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (45)趣味の有無雑考? ◎趣味あり、 ①以前から、 ②定年後からチャレンジ ③今でも無趣味? ◎そこで、質問、 あなたは、趣味を持っていますか? a、現時点で、前からの継続 b、定年後に新しく発掘した、 c、今も、昔…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (69)開発という難しいとのイメージ? ◎何か開発との熟語は、 ①一寸、専門家しかできない仕事、 ②どうすることが開発なのか? ③ちょっとの変化も開発なのか? ④ま差に、その境目は? ◎これは、一般的な常識の範囲でのイメージの…

アサンポの詩

アサンポの詩 盆地の西の空の周縁は青空が見える、 それ以外の周縁には、高い雲が一面に張り付き、そのし下に低い雲の 塊が数個浮かぶ、 まさにスッキリしない盆地の朝の空 朝虫は2匹のみ 流石に朝虫のでは悪い、いや必要な仕事がないのだ。 朝虫の休憩かも…

これは、何だ

開発にBlog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 技術開発の支援者 商品開発の支援者 ◎経営者 ③-20 ⑫-186 経営者には、種類が多々ありますが、今回は、ベンチャーから中堅企業に成長した企業の 実例の経営トッ…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 ◎金融機関は、起業家,企業家、個人事業者などの零細企業を 支援するのか? ①それに関しての疑問は、朝のTVであるCMによると、 夢のとなりに、金融機関の銀行名、 ②しかし、これは本当ですか? 少なくとも、起業や企…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (68)ヒントはどこにでも、ころがっている。 ①それは、その当事者が気付くか、気付かないかの問題意識です。 これは、日々の生活でもあるいは、日々の仕事でも同じです。 ソレハ、その事象に課題の有無を意識せず、傍観するか、…

アサンポの詩

アサンポの詩 昨夜の天気予報を裏切り、ぱらぱらの小雨、 それでも東の雲間から朝日の直線的な光線が盆地に差し込む 其れにしても雲が多すぎる、 秋空の天高く馬肥ゆるの、諺が空虚に聞こえる 桜の木の下から上をみると黄色の葉が数枚枝の間に見える、 明日…

これは、何だ

開発blog 自社ブランドのサポーター 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 技術開発の支援者 商品開発の支援者 ◎事業者 ②-20 ⑫-185 ◎事業者は、個人事業者と中小零細企業、および起業者です。 ①これらの事業者は、すべて資金ギリギリ、人…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 ◎起業の思いを振り返る時期なのだ。 私は、過去10年位、①知財の活用と②事業家の発掘と、③個人発明家の生きたモデルを 見付け、発掘し、成功させるのが夢です。 ①知財活用の実態は、中小零細企業の衰退と成長の分岐点は…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (67)開発マンはだれでもなれる。 ◎開発マンは、特殊な才能が必要なのか? ①特に、専門性の必要な分野では、それなりの基礎知識とこれまでの技術の流を 知る必要があります。 ②しかし、日々、日常の生活にまつわる環境では、だれ…

アサンポの詩

アサンポの詩 朝日が差し込む15日の翌朝 雲はうろこ雲と、灰色の雲の塊、 さすがに秋の臭い、 グラウンド周りの桜の木の葉っぱが黄色く、それに茶褐色のはが周り 一面に絵を描いている。 これは秋の印の象徴です。 木々は季節に敏感で、嘘をつくことなく、…

これは、何だ

開発Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 商品開発の支援者 技術開発の支援者 ◎開発責任者 ①-20 ⑫-184 ①このポジションは、日々の蓄積が成果につながる位置です。 ②しかし、日々の蓄積も失敗・成功の繰り…

アサンポの詩

アサンポの詩 昨夜のほぼ15夜の月からみると、 朝の空は白い筋雲が広がり、所所に灰色の雲の島が浮かび、 朝日も雲間から見える 涼しさは極端だ。 やはり先日の台風と雨が秋を運び この気温になって、秋だ、と否応なしに感じる朝 朝虫は4匹で、2匹は消毒…

これは、何だ

開発Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 商品開発の支援者 技術開発の支援者 ◎総務トップ ⑪-19 ⑫-183 総務トップは、まさに企業に経営トップの代理人レベルの役職を持つものです。 ①それは、企業全体の…

勝手な勝手な見解」

勝手な勝手な見解 今日のYAHOONEWSをみていたら、 ◎NECが[新卒年収1000万円]の衝撃と、 タイトルあり、 ◎年功序列の廃止、 ◎3流国への没落を阻止しうる。 なる衝撃的なタイトルです。 グローバル競争に勝には、 ◎これは、いかに研究職、…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (41)シニアの事業チャレンジャーの文殊の知恵? ◎これは、昨日、県庁所在地の市内のコーヒー屋での3時間におよぶ話 (雑談、無駄話、貴重な人生行路の話?) ①久々に3名が雁首をそろえたのです。 勿論、1週間くら…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (66)開発マンは、銭くい虫? ◎これは、開発関係者に対する企業の組織の中の開発関係者以外の疑わざる感情です。 ①開発マンは、ひび忙しそうに〝汗水〝垂らして暑い環境等で作業をしていない。 ②白衣を着て、デスクに向一生懸命…

アサンポの詩

アサンポの詩 一夜にして涼しさが肌に感じる初秋の朝 空には真綿を薄く延ばしたような白い薄い雲、 その下の灰色の雲の島がまばらに散らばる 青空の多い朝 先日の台風が周りの雲を引き連れて北へ去ったのだろうが、 一寸、力不足の雲の残り具合、 朝虫は、2…

これは、何だ

開発Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 技術開発の支援者 商品開発の支援者 ◎反省 ⑲-19 ⑫-182 反省は、まさに、日々の記録の振り返りです。 それは、開発マンの日々は、過去の打波であり、その反省点の…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (40)政治音痴? ◎今日は、第4次安倍内閣の組閣の日であり、数日前からいろいろと新、閣僚ポストは 予測されいる。 勿論、ほぼ確定の段階での予測と思える。 ①政治評論家は、政治家とパイプが有るはずだ。 ②それは、…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (65)新商品って、必要なの? ◎これは、日々市場に出回る無数の新商品の濁流に惑わされていませんか? ①新商品んて必要なの? ②これは、開発マンにとっては、死活問題です。 なぜならば、新商品の開発がなければ、仕事? この難…

アサンポの詩

アサンポの詩 曇り空に小雨がポツリ、ポツリと 邪魔雨のようそう、 勿論、日差しが無く、今日は曇りですぎるのか? でも、遠方の山ははっきり見える、 それは高曇りであり、低い雲の雨雲は早い時期に風に乗り 流れるはずだ、 今日は、いずれ晴れる、天気予報…

これは、何だ

開発Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 技術開発の支援者 商品開発の支援者 ◎実行 ⑨-19 ⑫-181 この項目は、すでに企画・計画などの具体的な諸項目が整理され、 実際に行動に移す段階からのアクションで…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (39)地域の長の選挙にガックシ? ◎これは、最近近くの市で起きた選挙の結果に、びっくり。 ソレハ、何と投票率が40%未満です。 これは、60%の人が投票しない環境です。 一寸、どう思われます。 ①勿論、選挙しな…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (64)時代の変化に開発マンは、右往左往するな? これは、基本、モノからコトへの転換期になり、モノがどこでも、だれでも製造、あるいは購入できる 時代になり、商品価値は、[コト]に移ってきている。 ①勿論、具体的な事柄に…

アサンポの詩

アサンポの詩 朝日が東の空の雲間から差し込む それ以外の白っぽい雲の空 黒い雲があまりなく、やはり台風で流されたのか? でもすっきりした初秋の空でない。 蝉の声もなく、一寸、朝虫も動きが鈍く、 数匹、いや2匹だけであり、ものさびしい光景に 季節を…

これは、何だ

開発Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 技術開発の支援者 自社ブランドのサポーター 新商品開発の支援者 ◎市場トップ⑧-19⑫-180 即ち、営業部と経営企画部の連合体のような組織です。 勿論、中小零細企業では、精々、販売会社か?…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 ポツンと1軒屋のTVを見て、 最近、一寸、面白味が半減してきたのは、私だけかもしりまません。 昨夜のTVでは、地元山形の「甑岳」の見える絶景の山小屋?いや家屋と その山へ向かう参道の建設をやっている仲間の話で…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (63)開発マンよ指示待ち人間をたまには休憩しろ。(開発禁止) ◎企業内の開発マンは、基本、経営方針の流れの中で、この種商品を開発しろと、 指示が出るのが多い。 ①これは、指示待ち人間ですよね。 ②それは、開発マンらしくな…

アサンポの詩

アサンポの詩 はるか遠くの月山が見え、しかも、山頂付近に残雪の白い島が ちらほらと見える。 盆地の空は、高曇りのしろい雲とぱらぱらと雨を降らす黒い雲 が少し散らばっている空、 朝虫は、2匹だけであり、台風の影響なのか、少ない。 久々の遠い散歩で…