2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

勝手な見解

勝手な見解 やはり個人の特許出願には、お金のかかる話が心苦しいのです。 今日、ある個人の特許出願人が来まして、審査請求したとの要請でした。 勿論、審査請求は、出願から3年以内なら、いつでも請求が可能なのです。 ソレハ、出願と同時もあり得ます。 …

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (33)有る中東の人からの情報に関し、一寸、信じがたいのですが? これは、今年6がつ頃から現在まで、約20回位のやり取りがありますが、 原因は、現金の送金依頼なのです。 ソレハ、最初からお断りしており、現金は…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (57)開発マンよ人生は、日々戦いの連続なのだ。 ◎開発マンは、ほかのポジションの人と異なり、敵が明確である。 ①開発マンは、商品開発での納期、改良点、新規な技術など含めての新商品である。 その納期は、厳守が最大に縛りの…

アサンポの詩

アサンポの詩 東・南・北方向の山々は山並みがすっきりと見える 西方向だけが雲の覆われ、ほとんど近間も見えない 空は一部透けるような青さの秋空がのぞけるが、ほとんどが黒い雲で覆われ、 雲の高さ・低さがはっきり断層状になり、 果樹園はリンゴとラ・フ…

これは、何だ

開発者Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 商品開発の支援者 自社ブランドのサポーター 技術開発の支援者 ◎知財トップ ①-19 ⑫-173 知財トップは、知財の専門家であるばかりでなく、広く、浅く、市場、技術にも造詣(ぞうけい)が…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 ①桃の品種に固守する家内 昨日、近くの畑の人から桃を畑で購入したのです。 ココの果樹園主は、10年以上前からの知り合いであり、 桃の種類も知っていました。 ②そして、これまでは、川中島白桃なる桃は、購入した経験…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ ◎(56)開発マンよ何を恐れるのだ。 いよいよ、開発マンに関する支援の言葉が終焉(しゅうえん)に近かずく。 ◎それは、開発マンは、日々、失敗の繰り返しの遭遇するのですが、 ①それは恐れるに当たらないのだ。 少なくとも、日々…

アサンポの詩

アサンポの詩 曇り空に青空が島のように数か所 脳天にかすかに見えたのだが、一寸、すっきりしない盆地の朝の空 昨夜来の小雨も上がり、朝虫は動き出したようです。 桃の収穫が最盛期で有り、それ以外はブドウもありますが、桃ほどの収穫期間が短くありませ…

これは、何だ

◎総務トップ ⑪-18 ⑫-172 このポジションは、通常、役員コースです。 それで、企業内全般を見守る力と組織内の隙間を埋める役割が主体であり、 ある意味、何でも屋です。 ①企業内には、組織間に隙間があります。 ソレハ、組織を緻密に区分するほどの組…

勝手な勝手な雑感

勝手な勝手な雑感 飲食業の事業を開業する起業家の今は? 彼は、50才台であり、サラリーマン生活の終止符を打ち、 うどん屋を開業するとの話でした。 勿論、私は、飲食業に関しての智識も経験もなく、 的確な意見など言えないのだが。 日々感じている無関…

コラム   ポッツンと一人の勝手な

コラム ポッツンと一人の勝手な 昨日、知り合いの友人が、ひょういと、事務所に訪ねてきてくれました。 彼は、86才であり、一人暮らしですが、80歳まで現役で働き、その後引退したのです。 軽のジープを乗り、日々の行動を消化する行動派なのですが、約…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (55)開発マンよ時代を拓くのは、開発マンしかできないよ。 まさに、誰もが苦言を呈することができない、現実です。 ①世の中の新規なモノは、必ず開発マンの手によるものです。 それは、説明する間でもなく、夢を現実化する努力…

アサンポの詩

アサンポの詩 小雨混じりのアサンポ、 朝虫は見えず、一寸、静か過ぎる スプレヤーの音も、草刈り機の音も、 一切聞こえない、静かな朝 気温は、涼しくなり20度を切る まさに初秋の心地、 この秋雨はいつ消えるのか、 1週間の長きにわたり、居座るとか? …

これは、何だ

開発Blog 技術開発の支援者 市場創造のナビゲーター 商品開発の支援者 自社ブランドのサポーター ◎反省 ⑩-18 ⑫-171 今回の反省の項目は、次の案件に過去の改善点を活かすための確認です。 ①それには、従来例との対比を客観的な目で観察することで…

コラム   ポッツンと一人の勝手な

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 天童公園の今 愛宕沼の静けさの中に 約2k月ぶりでこの公園の愛宕沼を散歩しました。 勿論、昼下がりでり、散歩者は一人が散歩をした様子で 歩いていました。 天気はうす籠りですが、爽やかな風が愛宕沼から吹いてくるの…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (54)開発マンよ時代の流れを読み解くのは、君なのだ。 あと数回で、このタイトルの流れは、一端終了します。 ◎それは、開発マンの姿が見えず、この種文章が誰に読まれているのか? ただ、自己満足では、無駄のblogになる そ…

アサンポの詩

アサンポの詩 盆地の東の空の周縁は雲が多く、遠くの山々が見えず、 北はスッキリと山々が見える 西は、雲で山脈はほぼ見えない。 南は蔵王山のある山並みがすっきりと見える 脳天は青空が縞状に見えるので白い雲が多い。 盆地の朝は急に涼しく、秋の訪れを…

これは、何だ

これは、何だ 開発Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 自社ブランドのサポーター 商品開発の支援者 技術開発の支援者 ◎実行⑨-18 ⑫-170 まず、これは、経営方針、経営企画、具体的な年度計画などの基本的な項目が 確定したならば、…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (29)近隣市町村での物騒な殺人事件? これは、1か月位前に、隣の東根市で医者がマンションで大学生に殺害された とのNEWSは知っていますよね。 これも、不可解な事件でした。 ①後日、近隣の駅や周りのカメラから…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (53)開発マンよ時は、今なのだ。 開発マンは、新商品の開発着手から商品化への道のりは、少なくとも1年以上が常識です。 勿論、従来品の一部アレンジクラスは、半年でも可能ですが、少なくとも、新商品と 言えば、年度計画から…

アサンポの詩

アサンポの詩 盆地の朝は、周縁の山には雲が敷き詰め 脳天の空には、青空に白い雲が薄く浮かぶ まさに初秋のイメージが一気に到来したのだ。 朝虫は、数匹いましたが、農閑期にあり、草刈りが主体です エンジン音が4駈のエンジン音のように果樹園にひびきわ…

ナニこれ

開発Blog 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター度新商品開発支援 自社ブランドのサポーター ◎市場トップ ⑧-18 ⑫-169 まず、新商品は、市場が決め手です。 ①新規市場なら、その商品自体の告知が必要であり、少なくとも新商品の 特徴、良さ…

昼下がりの勝手な勝手な雑感

昼さがりの勝手な雑感 久々に、今日の昼下がりに天童公園に出かけた。 勿論、愛宕山の公園であり、人間将棋が行われる場所です。 この公園の駐車場には、6台くらい駐車していました。 ナンバーは、山形が殆どで、2台位は[仙台]でした。 今の公園は、緑一…

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 有る50代の事業展開を開始する人の心境は、 これは、50才台の元サラリーマンが有る事業、例えば、うどんやを開業すると意気込んでいます。 勿論、この度胸には、[若さ]を垣間見る情景ですが、一寸、中身を聞き出す…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ 開発マンよ仲間を創れ(52) ①これは、相反する見解である。 それは、開発マンは孤独で、黙々と目的に没頭して課題の解決に邁進する姿が一般的です。 これは、IT時代になり、余りにも膨大な情報に右往左往されている現在、 孤独…

アサンポの詩

アサンポの詩 小雨降る涼しい朝なのに 朝虫は一匹、合羽をはおり、雑草狩り、 盆地の周囲は黒い雲、脳天は薄く白っぽい雲、 日中は晴れるかも、 果樹園には、津軽が赤く肌をそめ、 食べごろにマジカさを感じる 桃はすでにあかつき、驚きの収穫が終わり、次の…

ナニこれOEN-OEN

開発Blog 自社ブランドのサポーター 顧客開拓のサポーター 市場創造のナビゲーター 商品開発の支援者 技術開発の支援者 ◎Plan ⑦-18 ⑫-168 Planは、情報、分析などの必要最小限の工程を経た計画・企画に対する行動Planです。 ①これは…

koramu

コラム ポッツンと一人の勝手な見解 (26)お盆に思うこと 最近は、お墓参りの日に実家へ一人で出向くことが多くなりました。 ソレハ、家内が家内の実家へ出向き、それぞれの実家を1日でお墓参りをおわあることです。 以前は、家内の実家を訪問して、次に…

エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ (51)開発マンよすべては、自己能力次第だ。 ◎開発マンは、自己の能力次第で羽ばたくことも、ちじこまることも可能です。 ①それは、基礎確立の時代は、自らの能力を発揮する場が少ないのですが、 次第にその領域が確立すると、自…

アサンポの詩

アサンポの詩 涼しい朝なのに どんよりと一寸、すっきりしない空に なぜか初秋の感じとは? デモ、今日は多分暑くなりそう、 それでも秋はすぐそこに 足音が聞こえるアサンポの詩