コラム   ポッツンと一人の勝手な

コラム   ポッツンと一人の勝手な

初老人式(敬老会)に参加して、(31)

◎老人式と勝手に呼びますが、いわゆる、地域での敬老会のことです。

①77歳で初参加が認められるのが、老人式です。

②成人式は、東京の三鷹市での式典に参加し、成人になったのです。?

③老人は、老人式が対比出来ると思い、そのように呼びました。

④地域での参加者、は300名位ですが、この地域の在籍する規定に達した

老人数は、市内で8000人とか、この地域のみでは2000人以上、生活しているようです。

その中の300名の参加です。

⑤勿論、いろいろな理由で参加しない人、出来ない人がたくさんいるようだが、

一度も参加せずに敬老人生を生きるのは、?区別に迷う。

⑥やはり、一かは、出陣式と勝手に位置づけて参加するのも、勝手に納得して参加したのです。

⑦家内は、笑って、よく参加したねと?

⑧この意味は?

◎敬老会でのメンバーみると、やはり元気な人、すなわち、自らの力で動ける人が主体であり、

それができない人は、見当たりませんでした。

例えば、車いすとか?

①やはり元気な老人(若者)が参加したといえます。

②そのな敬老会での中では、これらの式典やその後の会食、歌、踊りなどの対応する

企画実行には、やはり地区の組織、市役所などが関係して運営しているようでした。

③これらのメンバ-には、やはりボランテアの精神が必要なのかと、この老人式に

出席して、初めて地域の役職の人の大変さ、ありがたさを感じて帰宅した1日でした。

④やはり、何事もスタートは感じんだと思います。

即ち、ケジメです。

◎あなたも老人式の年令までに、世のら波にもまれながら生きながらえてください。

①これからが、長い人生です。

②老人式後の人生行路の進め方の対処をどうするのか?

③現在の仕事の延長線が可能な人は、最高の環境、

ここで、一区切りに人は、一寸、悩むデモ、まえ荷っす向きさえあれば、たくさん

チャンスがあると思っています。

◎是非、老人式にも成人式にも参加して、人生のスタートを切りましょう。