勝手な見解
勝手な見解
散歩がてら出かけたのです。
すでに木々は秋の準備で桜の葉は、少し入色づき、黄色と赤茶の葉が
すまいづつ、枝についついていあのです。
それ以外は、静寂の愛宕山には数人の人が来ていましたが、駐車場の車の中でした。
日射が強く、暑い気がしましたが、風は涼しいのです。
愛宕山の中腹のある花畑にはある花も、すでに秋の花であり、
一寸、寂しさ、わびしさの花に見えました。
でも、山頂にある展望台では市内が一望できるが、近くの田んぼにある稲穂が黄色くいろ付き、
刈り取りを待つのみのようでした。
勿論、盆地の山々は幾重にも重なり、さすがに山脈に囲まれた地域なのだと、
敢えて感じさせられたひと時でした。
でも、誰もいない山は、静けさ、いや静寂のはざまにあり、一寸、寂しさが漂う天童公園でした。
勿論、数枚写真をとってきましたが、敢えてアップしません。
また、その帰りに愛宕沼に立ち寄り1km位沼の周りを歩きましたが、散歩がてら、犬の散歩など数人が沼の周りを
歩いていました。
そのほかに、渡り鳥のカモが10位飛来して、沼で春まで過ごすのだろう。
まだまだ少ないのですが、いずれ、多くのカモが来るのです。
沼の周りの木々は、ま打、色づきしておらず、秋が目の前なのですぐに紅葉に景色が
変わるかもね。
近くに見える天童温泉の建物の色々な色に景観を感じたのでした。