勝手な勝手な勝手な見解

勝手な勝手な見解

シニア（後期高齢者）の企業の後始末と、５０代の起業のコンサル？

◎まさにスタートと、終焉（しゅうえん）のゴールを目指すのコラボタイミングに？

①これは、ある５０才代の起業家Ａ氏、の現状と、シニアＢ氏の現状を対比してその行方を予測したい。

勿論、それなりの対策を立てながらの進め方です。

②Ａ氏は、まだ起業家の意識に没頭していると思えない現状です。

ソレハ、ある企業を退職してから１か月位になりますが、現在、実家手伝いに汗を流す日々です。

一寸、大丈夫か？

気晴らしか？

心の整理期間か？

など、一寸、起業家としての勝手な常識ではありえない感じですが？

②起業には、やるべきことが多数にあり、しかも、初めての企業だとすると、

その立ち上げ方、事業形態、会社方式か、個人事業なのか？

まったく、現時点では、不明です。

③これは、準備不足のレベルを超えている気がしますが、常識は通用しないのかもね。

④それにしても、退職後１か月の期間、自宅を離れ、実家で暮らし心境に？

しかも、家族は？子供は？

まさに、型破りない人ですね。

⑤でも、外観は、意外と素直に。やさしい人に見えるのだが？

心の中は？

⑥でも、この人には、何が何でも成功する事業を開始して欲しいので、いろいろと、勝手な

世話を焼いていますが？

午に念仏なのか？カエルに小便なのか？

その感覚がわかりません。

無反応であるから。

◎一方のシニアＢ氏は、これまた、決断力に欠けるのあ？

①現実のスケジュールを計画する日時なのに、いまだに、迷う。

勿論、継続で悩むのでなくどのように終焉すればいいのかです。

②これには、楽しい項目が無く、やはり厳しい現実が突き突けられるのです。

③それは、精神的にも、度えらいインパクトがあるのです。

④勿論、彼は自ら起業したのであり、その後始末もすべき運命を知っていますし、覚悟しているのだが？

⑤それでも、家族に話す勇気が？

⑥でも、早めの行動をする必要があり、そのスケジュールは日増しに詰まっているのです。

◎でもＢ氏は、Ａ氏のコンサルを最後の素ごととして成功裏に支援したいと考えて、いる時期です。

◎あなたならどうしますか？