コラム　　　ポッツンと一人の勝手な見解

（４６）起業家支援こそが、我が使命、

この命題が私の使命だと事務所開業時から事務所運営の理念として掲げていたのだが、

いつの間にか、日々の知財の特許事務所への中継ぎ、無料の商標相談などで、ここまで来てしまったのです。

①これは、先を考えると、いまさらの感じですが、それでも本命を開拓し、その信念を話、共有して

事業の成功をアドバイスし、支援者を紹介し、あるいは、メーカや、商社を紹介して、事業の

速い開業と、成功を目指すサポートを行う武器の確立を図るのが使命なのだと改めて、感じました。

②それに、現在、目の前に、その起業家がいますので、彼の心に、どのように起業し、成長し、次のステップへ

向かうのか？

それらをすり合わせて前に進める予測をします。

③多分、彼は、いま心は動揺しているか？

万一の際は、やめれば、よい、位の発想なら、それは支援などすべきでなく、ビジネスライフで

対処すれば、いいのです。

④でも、今回の起業を目指す彼は、婿であり、４８歳でサラリーマンを退職し、次の事業へチャレンジする

心意気は，感じますが、彼の奥さまは、サラリーマンであり、子供が中高生だとのこと。

⑤これは、彼の事業に関係したくない話ですとのことからすれば、まさに借入金（国の投資先からの借り入れ）での

開業であり、失敗は許されない、環境ｊだと言えるのだが？

⑥どこまで本気度なのか？

図り知れないのです。

⑦それは、先日の起業のための心得を、知り合いの起業家に話していただいたのですが、

それに対する反応が無いのです。

⑧ソレハ、人それぞれ感じ方がありますが、起業家の共通心理が有るはずなのに？

◎あなたは、この起業家と比較してどうゆ違いがありますか？
現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】ｍａｉｌ下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。
なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。ＦａｃｅｔｏＦａｃｅが一番です。
但し、相談は最終的に１社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。