アサンポの詩

アサンポの詩

朝日がまぶしく、

盆地を囲む山々の頂がまぶしき見える

山肌は紅葉の季節らしく、赤身掛かった色合いが

山の威圧感、偉大さを和らげる

一寸、あの山は?

朝虫は、どこにも見えない。

やはり農閑期の風景です。

高校のグランド周りの桜並木の葉の色が赤みと黄色がっかた

木々にやはり晩秋を思い出させる

哀愁の秋?

収穫期の秋

モノ思う秋、

それぞれの秋、

アサンポの詩