2019-11-26 アサンポの詩 アサンポの詩 晴れ渡る晩秋の朝 青空に2筋の飛行機雲、あれは、ジェット機の訓練なのか? パイロットはまさにすがすがしい青空の天高く飛び去ってゆく、 地面のわれわ、すこし湿り気のある砂道を歩く、 朝虫はまったく見えず、 すでにふじりんごの収穫も終わり、 後は、これら、農作業の後かたづけを残すのみ、 まさに、農閑期の入り口です。 アサンポの詩