アサンポの詩

アサンポの詩

うすくもり、風もなく

晩秋の風が?

木々の葉は、少し赤らみ、一部が落下しだしてきている

空の雲は、うっすらと塊、一寸、区別のつかない雲の間、

朝虫は1匹のみ見えたがほとんど朝こない。

まさに晩秋の光景です

アサンポの詩