エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ

(100)ある起業家の現状(110)

◎彼は、今日は、多分、来月開店する飲食店のメニューの研修に仙台へ、

出張しているのです。

①それは、金融機関からの融資も契約し、後もどりできない環境です。

②そして、店もすでに契約し、個々の整備も開始しています。

③ただ、私は、一飲食店の親父で満足なのかと、言いたいだけです。

④それは、生きるだけの証ですか?それともその他の大勢の人に

喜びの新食感を与える装置の事業化は?

⑤まさに、この装置は、夢の新商品と位置づけるモノです。

⑥この素晴らしい装置の商品化に目も向けずに、飲食店、それはこのスピード時代に

一気に逆転される気がします。

⑦それくらい、瓢箪方駒の話なおです。

◎多分、ほかの事業家タイプの人なら、すぐに飛びつくはずですが、ソレハ、開示できません。

①それは、守秘義務があります。

②ただ、すでにある文献で開示されており、それは、公然の秘密といえるのか?

それほど誰もが目にできる公開された文献なのです。

③それで、私は、ひび心配しているのです。

④なぜなら、世間の開発屋は、日々上司から新規商品の提案を供与され、頭が痛いはずです。

⑤その発掘源になる資料だからです。

◎その意味すら理解しない、この起業家に唖然とするしかないのです。

①でも、私は、この発想を具現化するのにあらゆる手段を講じます。

②勿論、資金を投資方式で集めるか?

③共同経営者として参画してもらうか?

④何れにし手も、現実の市場へ、販売を掛ける仕組み作りが先決なのです。

◎それは、こらむで主張しますが?

先ずは、現物をお目に掛ける時期の早期促進をめざします。

①それは、世の中にためでもあります。

②一寸、大げさかも?

③でも、それくらいの新規商品なのです。


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