エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ
◎起業家の現状(96)
(107)彼は、、今日は飲食店開店に向けての準備で多忙な日程だと思います。
ソレハ、12月中旬に迫った、開店目標に関係して、広告などの事前準備に
余念がないはずです。
①私は、彼の起業家としての事業には、あまり賛成しません。
それは、自らの資格にこだわる感じがしますし、夢の飲食店展開の
希望もわかりますが、現実を見た時に、一寸、今、うどん店の展開には?
特に、ここ山形県の来た村山地域での主流は、[そば]であり、目珍しさで
[うどん]もあり得るが、それは顧客数がそばに対比して少なすぎます。
どちらかといえば、家庭料理に入ります。
②それにチェーン店で[丸亀製麺、うどんが]PRしていますが、一寸、単価が?
③勿論、この普及品との対比するような商品でねないのだが、?
④それも、やはり実行に写し、その可能性を自らの肌で感じることが、次のステップに
役立つはずです。
⑤それは、速め目の決断で方向変換する意味合いもあり得ます。
◎それに、一寸、副次的な商品を目指していますが、それはこの地の人が
どのように感じるかは?
実際に商品として出してみるしか?
①それも、この地の地殻からのエネルギーで育つ植物、あるいは、魚などです?
②さらに、彼のアイデアに係る、目図らしい卵に関わる商品です。
③この商品に関する評価は?
④それも、気になります。
⑤かれの話を真に受けていいものなのかは、来月、中旬にはっきりするのです。
◎それよりは、この開発に係る製造装置の商品化が最大のポイントだと意識しますが?
①彼は、店が最優先で進めているのです。
②勿論、この点も、指摘しているが、ここに発想をゆだねる気持ちの余裕が有りません。
③何よりも、すでに開示されて居る、内容に関心のある開発者なら、すぐに、
新商品の開発に着手するのでは?ひやひやしているんですが?
◎それでも、彼は今は、店の開店にぼっとせざる得ない現状です。
だれの責任でもなく、自らが追うべき役割です。
①私なら、これは二頭を追うので無く、誰か第三者に委託することが、二頭を追える
コースですが、その余裕すらもないのです。
②ここに、一寸、心配です。
すべては余裕が必要なのです。
急ぎ過ぎは?ウサギと同じです。

◎あなたは、どちらを追いますか?

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