コラム ポッツンと一人の勝手な見解
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(58)食感革命の展望⑩
この、なぜか謎めいた言葉の意味合いは、ソレハ、実感してこそ、わかる謎である。
①そこで、この食感革命の素は、や梁、知りたいのです。
②しかし、この起業家は、なかなか、実際の現場につれて行ってくれないのっです。
③すでに、付きあって半年です。
④それ位、秘密を重視するなら、一寸、理解できない行動が目立つのでした。
⑤それは、私のところに来た経緯が?なぜ、この時期まで遅れたのか?
⑥それは、次第に理由がわかり始めたのです。
即ち、以前、相談していた先生が、亡くなり、次に相談に出向いた先生は、前の先生との
関係から拒否したのだと。
◎そして、私のところへ、
①それで、次第に今回の発想の原点が明らかになりましたが、起業に関しての企画・計画を
聞くと、一寸、無理がありそうです。
②それは、この種市場は顧客が国民です。
しかも、その生活レベルに関係なく、対象の食品なのです。
これは、世に出れば、一気に広がる、いや拡販する商品の可能性を秘めていることがわかってきたのです。
③それくらい、単純で簡単な構造であるこの装置で、食感を変えることができるとなると、爆発的に広がる
可能性を肌で感じます。
④それくらい、簡単な装置で、食感を一気に変化させ、おいしい食品に仕上げる、技に、
ただただ唖然とするだけです。
⑤でも、これは体験者しか言えない、言葉です。
◎それで、この食感革命の市場は、1点から放射状に一気に広がり市場性を感じるのです。
①SNSや、料理屋の拠点から、電子媒体で世界まで広がる市場です。
なぜなら、食は、人間にとって皆、おいしいものが欲しいのです。
しかも、同じ食品でも、一寸、加工すれば、食感が変わる。
夢のような話です。
◎関心があれば、下記のmail下さい。
現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。
なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所