エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ　ドンキーマカセ

（９６）ある起業家の現状⑦

◎これは、昨年開発して権利化した特許権に基づく実用化の可能性をシュミレーションする開発ｂｌｏｇです。

①それは、すでに権利化された内容での起業家なら市場制覇はも、可能ですし、その未来への可能性が

末広がりであり、その終焉が読めません。

②それくらい、可能性信じる開発なのですが、開発者本人の認識は？

まさに、眼中になく、とてももったいないのです。

それは、この開発は、装置の販売が、最大の可能性と人類の寄与する可能性を秘めているからです。

③しかも、日本、いや世界の人々の食感を虜にする曲者だと信じます。

④ただ、私も直接食していないので、現実の報告をできないのですが、いずれその内に実地研修します。

⑤その際は、、写真も必要と思います。

◎しかし、この開発者は、ある飲食業にチャレンジするのが最初だと、躍起になって飲食業の演習に

ひび時間を割いているのです。

①これは、自己満足になる可能性が有り、飲食店では、［点］からの出発であり、末広がりに日数と時間と費用がかさみます。

②それでもチャレンジするなら、それは、みずから見極めるしかないと思います。

③ならば、装置は第三者に、任せる選択をすべきと、指導、斡旋する準備をしています。

④人間の食感に掛かる貪欲さは、図りしれないものがあり、それを満足させる技術的な手段がまだまだ、

存在すると、予測します。

⑤しかも、具体的な案もあり、その実験もしたいのです。

◎来週には、彼にあい、開発の方向性と彼の飲食業の現状を確認して、それぞれの進め方の結論を求める

予定です。

①ただ、彼は、調理師の免許と、経験があるため　一度は、腕試しの飲食業を立ち上げる必要が有るのかもね。

②それは、自己中心の発想ですが、事業は、違うのです？

③この案件の未来を予測すると、身体が震えます。

◎あなたは、どうですか？

①もらいを先取り、これは、しかも、人の胃袋を独り占め、

その思いだけでも、夢が広がります。

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