コラム ポッツンと一人の勝手な見解
コラム ポッツンと一人の勝手な見解
(51)食感革命の展望③
◎それは、だれが開発したのか?
①先日、彼が初めて我が事務所に来たのですが、彼の説明の内容に、ただただ、唖然とした記憶があります。
②でも、この開発のポイントが、あるものの製造方法のみだったのです。
③それは、幸いにも装置の特許権でなく、あるモノを製造するための方法なのです。
④しかし、この製造方法でしか、製造きない方法なのか?
⑤いや違うはずです。
⑥それは、今後の実験課題ですが、この開発の内容を見ると、その可能性が沢山あり、
更なる食感のアレンジが可能なのです。
◎それには、裏付けの実験が必要ですが、現装置の一部の加工で、その別な意味合いでの
食感の改革が読めるのです。
①それは、特許出願をしてからの開示にします。
②かれと同じ轍を専門家として踏めません。
③ただ、その可能性を予測する創造の内に、さらなう可能性も発掘で来たのです。
◎これは、ますます、やれば次々のと、新規な発想が生まれそうなのです。
①それなのに、彼は、無関心に近い感じです。
②それにある知人も関心があり、この事案の進展度合いを聞き出すしますです。
③それは、この知人は、もともと、商売人なのです。
④それくらい目先の聞くプロなのです。
なぜなら、この知人は、幼少の頃から苦労し、商売の神髄を見極めてきた人です。
其れで、さらにこの事業化の夢が、膨らむのです。
勿論、今、私は投資家と起業家を求めます。
なぜなら、この事業を拡大するのは、10年以上のチャレンジが必要だと思います。
でも、私は年齢的に、それに無理があるからです。
サポータや支援者なら可能ですが、実務責任者は、バリバリ、前に進めるブルトーザ的な人が
必要なのです。
⑤まして、この世、世界も、企業淘汰と規模の巨大化が生きの頃の時代だと、予測され
居るのです。
⑥如何に、中小零細企業の淘汰(とうた)が怒涛(どとう)のごとくおしせるのです。
ソレハに、馬力のある経営者が条件です。
◎あなたは、チャレンジする可能性が合いますか?
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