エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ

(108)ある起業家の現状(119)

◎彼は、今、最大の喜びと不安にさらされているはず。

①彼は、昨日私ののところに来た感じでは?

業者との約束事が次から次へと、数珠つなぎの時間調性に思えた。

それは、時間単位のスケジュールです。

これは、うれしいような一寸、あせるような感でしょう。

なぜなら、すべてが予定道理進むめどなどないからです。

②少なくとも絵に描いた餅は、あくまでも予定であり、実体でない。

③それに、彼ににとっては、未知の世界です。

④これまではすべての経験がサラリーマン、すなわち、使われる側でした。

其れが、使う側兼実行者です。

180度感覚転換が必要なのです。

⑤一般の思考の人はなかなかその感覚になれず、サラリーマン根性で、責任点あkンしたくなるだろうが、

これは、ブーメラン現象になり己自身に帰ってくるのです。

すべての結果が?

⑥それを、まだ、彼は実感していないような感じです。

◎その一例を見ると、

①私のところに暮れ前にあるメーカに立ち寄り、打ち合わせをして来たとの話です。

②その内容は、ある事業の必要な容器の開発ですが、この相手企業のトップは、

年令が80才位、社員は?多分、20名位、しかも、ある企業の下請け、、あるいはOEMであると

予測したようです。

③でも、この打ち合わせを見ると、何等の成果も得られずに帰ってきあt感じがします。

ソレハ、成果といえる内容がまったくないのです。

少なくとも、打ち合わせ前に、この企業の具体的な内容を調査し、ほぼ把握して状態で打ち合わせ、いや

顔合わせをすべきですが?

その前段階の下準備がゼロです。

其れでは自ら聞き出す内容に制限があり、しかも、時間的な制限もついているのです。

④これでは、第三者を伴っての打ち合わせが必要なことだとすぐわかります。

何故ですか?

一応、検討してみてください。
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