これは、何だ
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開発Blog
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◎経営トップ
③-24
⑫-223
経営トップは、まさに、企業の最高責任者です。
①それは、企業内で起きるあらゆる事案の最終的な責任者です。
これは、公的な組織の長と異なる厳しさです。
②良く、官公庁などでは、実質責任者が責任をとるような発言や、行動ですが、
これは、おかしくありませんか?
少なくとも、組織の長は、実体を知るしらないでなく、組織から責任者なのです。
その意味では、市などは、市長が、県は県知事です。
大學、それは学長です。
国は、それは総理大臣と言いたいのだが、やはり組織が大きくなり、大臣どまりかもね。
③経営トップは、日々の仕事に専従する訳でなく、直近の、あるいは近未来の、さらには10年後の企画計画に
注視することが主体です。
④勿論、本年度、次年度の経営状態の把握と人材の流れなども注視して見守ります。
⑤結論が出るまでに、なんらかの動きが有れば、それは、修正する権限があります。
なぜなら、最終責任者なので、その責任を果たす意味でも、日々の活動の様子は、担当役員から
直接聞く必要があります。
⑥それに、現場に向い、報告と現実の違いが有るのかないのか?確認する必要があります。
これは、肉眼での現実以外は、信用しない客観性に基づくものす。
◎あなたは、現在、どこのポジションですか?
①現場責任者、
②開発責任者、
③営業責任者、
④総務責任者、
⑤メンテナンス責任者ですか?
⑥そのポジションにより、責任担当があり、それを100%達成するのが、第一ですが、
それに全体観察と関係各部署との関係の現状も把握する必要があります。
ココをないがしろにすると、問題が起きた際の処置が難しく、時間がかかり過ぎます。
⑦その意味では、自らの責任は員以外にも気がつけばアドバイスをその責任者へ
報告することも大きな役割です。
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