エッセイ ドンキーマカセ
エッセイ ドンキーマカセ
今日は 、先日連休の時に訪れた西吾妻スカイラインなどの紅葉の旅をの感想を書いてみます。
◎11月5日、娘家族と、家内と総勢6名で娘の7人乗りの車で東北中央の高速道路を初めて
通る意味でもどのような時間で、福島の五色沼、苗代湖へ到着するのか、
興味がありました。
◎これまでには、数回、この地域への訪問をしタ記憶があります。
最近では、3年前に会津若松から東山温泉、猪苗代湖へと旅したのです。
その時期は、10月5日の頃であり、家内の弟の家族と出かけたのです。
また、一昨年は、温海の万国屋へ娘家族と1泊で旅したことが思い出されます。
◎今回は、日帰りであり、一寸きついドライブになりそうでした。
勿論、天気は晴れでしたが、一寸、外は寒そうでした。
全線開通して数カ月のこの道路を通り、なんじかんで福島へ到着するのか?
ソレハ、早すぎるかもとの思いもあり、途中、上の山の道の駅によって行くことにしました。
この道の駅もこの道路の開通に合わせての開店のようで、目新しい展示の地場商品が
沢山配置されていた。
それに、きれいな感じの展示であり、店の広さが揺ったり感をにじませていた。
平日なのでそれほどの人込みが無く、ゆっくりと店内を見て回り、後発だけに、店の中の配置や商品群など
そこそこに気配りがありました。
そこで、地元産のかぶを購入して、またアイスを食べて、車の中へ乗りこみました。
そして、しばらくすると、窓の外は山の景色です。
あれが会津磐梯山、あれば安達太良山、あれが信夫山と、次かた次へと山々が見える。
意外と山に囲まれた盆地であり、我が地元より、山が大っきく、景観が良く、噴火の跡も見える
景観が広がり、一寸、福島も山国だなーと思わずにはいられなかったのです。
ここで昼飯をたべることにしましたが、麺類が主体であり、ご飯ものが少なく、一寸、
季節外れの感覚になっていた。
ただ、五色沼の紅葉は、まさに今が真っ盛りの終わりの頃の景観であり、何とか、紅葉見学に
間に合ったきがしました。
たまに、このようあドライブもいいのかと思いながら、猪苗代k、世界のガラス館などをみて帰途につきました。