2019-10-02 アサンポの詩 アサンポの詩 朝の空は霧が少し立ち込め、遠くの山々もはっきりしない 空間に朝の太陽が雲間七日、きりの中なのか丸くその周りにフレアが 放射されているように映る、 飛行機雲の1本の筋が天空を2分する。 その先に朝日に白く光るジェット機が天空を突き進む、 パイロットの、気分は最高だろうと、 地面には朝つやがあり、秋の風情を否応なしに感じさせる。 朝虫は 数匹いましたが、草刈りと消毒の人であり、 見慣れた人達です。 アサンポの詩、