朝虫の詩

朝虫の詩

盆地からはるかかなたに見える

月山の冠雪、

朝虫はオンリーワン、

まさに、日々減少の傾向、晩秋の朝の物悲しい景色

農道脇の真っ赤なふじりんご、

収穫は目前であり、あすはあるのか?

日々の風景が日ごとに変わる、

近くの山は、紅葉の終わりに近く、色彩はバラバラです、

盆地全体としては色彩豊かない風景も見納めは目前。