朝虫の詩

朝虫の詩

 

中秋なのに、目の前の山の紅葉で真っ盛り、


次の山肌は、終盤の紅葉で、枯れ木も目立つ、


その奥の奥羽山脈は、紅葉は終わり、


まさに盆地の農道はカレハガ敷き詰めた色とりどりの道


朝虫は今朝はほとんど見えず、冬籠りの準備なのか?


スッキリした冷たい空気が脳裏に新鮮なアイデアの促す


これは課題を解決するヒントが有るかも?


自然はすべての解を持ち合わせるはず。

 

悩まず自然に問いかけては?