2018-11-13 朝虫の詩 朝虫の詩 中秋なのに、目の前の山の紅葉で真っ盛り、 次の山肌は、終盤の紅葉で、枯れ木も目立つ、 その奥の奥羽山脈は、紅葉は終わり、 まさに盆地の農道はカレハガ敷き詰めた色とりどりの道 朝虫は今朝はほとんど見えず、冬籠りの準備なのか? スッキリした冷たい空気が脳裏に新鮮なアイデアの促す これは課題を解決するヒントが有るかも? 自然はすべての解を持ち合わせるはず。 悩まず自然に問いかけては?