コラム、水晶太郎、地域の活性化がエネルギー源、新製品が目玉
コラム、水晶太郎、
地域を変えるのは、発想の転換、新製品の開発がスタートラインだ。
最近は、地域おこしにいろいろなエベントやもお祭りなどを主宰しているのだが、
基本は、地域に住む個人、企業家が時代に要請される新商品を提供する商品を開発して
新規な市場を発掘することだと思います。
それは、地域に住む人々のやる気、元気、景気も活性化するのです。
即ち、エネルギー源なのです。
それが、最近は、大手の開発品、あるいはIT関係などの活用です。
確かに、現製品をITでの置き換えや代替、あるいは補助機能の追加などに応用するのも1手段です。
でも、根本から発想するのは、人間の知恵なのです。
其れも、時代にマッチした単純な商品、発想品だと思います。
なぜ、地域の企業家は、自社ブランドへのチャレンジを回避しているのか?
何時までも死ぬまで下請けにどっぷりなのか?
現状から脱出の心意気がなければ、そのまま流されるはずだ。
是非、個人も、企業家も自社のコア技術を生かした新製品の開発を目指してください。
必要なら、ネタもあります。
勿論、無償でないのですが、製品化が先決であり、そのための行動が必要なのです。
当方も、地域への還元を夢見てここまで来ていますが、いつまでも待ち続けるのは、時間的な
制限があります。
是非、この地域に変人がいると嬉しいですね。
何かを成功裏に導くには、変人、奇人の性格が必要に感じますが?
その性格がありますか?
あればぜひ、活かしてください。
金を所持してあの世では、余りにも将来に貢献できない出来事かもね?
是非、新規な商品開発に、スタートを舵を切ってほしいですね。
お待ちしますよ。
あなたの、ご一報を期待します。
地域創生イノベーション 企業家精神で地域の活性化に挑む [ 忽那 憲治 ]
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