コラム、水晶太郎、有る解決案の情報開示は?自社ブランド化へのチャレンジを願う

コラム、


水晶太郎

ある解決案の情報を開示するのは?

<strong>自社ブランドへのチャレンジをする夢を抱いてほしいからです。

</strong>
これは、地方の、いや都会でも同じかも知りませんが、零細、中小企業は、現状からの解決法の選択も希望も


実際持ち合わせているか?


 まず、地元のこれくらいの規模の企業を訪問して、そこの経営責任者に質問しても、


殆どが自社の技術の範囲の加工ぐらいであり、自社ブランドなどの思いはまったく感じられません。


 これでは、何年経営しても2次ならまだしも、6次位の下請けからの脱出などもできないのです。


 でも、チャレンジーのエネルギーの素は、やはり夢となる新規な自社商品へのチャレンジだと思います。


それは、ベンチャー企業は、最初から自社商品、一本でチャレンジしてきているのです。

 これは、まさに、生死を掛けたチャレンジです。


断崖絶壁の立場におきながら、現状の打開を図るしか生きる道が無いのです。

 この厳しい環境に自ら攻め込む気力がないと、自社ブランドなど無理です。


 チャレンジせずに、現状に甘んじて万年下請けの企業、いや事業所で居るしかないのです。


その対価は?

 自らが一番熟知しているはっずだと思います。

私は、少なくとも現在6個のネタを紹介できますが、その前に、自らの覚悟を決断すべきであり、それが無い状態でのアクションは、

無意味です。

徒労に記します。

やるからには、どのレベルまでのチャレンジであり、現状の稼ぎとの噛め合も必要な覚悟です。

しかも、半端でない覚悟が必要です。

 周りが、あいつが、関係ないのです。

自らは何を目的にし、どのような手段でチャレンジし、いつまで、企画も手段も、戦術も検討して答えを出すべきなのです。

 人に頼っては、他人の計画です。

まずは、その覚悟があれば、メーカなら、自社ブランドへ、

しかも、ココには商品開発、市場開拓など、これまでにないエリアへのチャレンジも広がっています。

まさに、未知の世界への突入です。

あなたは、その覚悟、決断はできますか?

今のままの人生で行きますか?

それは、自らの判断しだいです。

何れ、6個のテーマも少し入り口を開示して行きますが、完成品までには、それなりの開発研究も必要です。

勿論、そのほかのテーマも何れチャレンジャーがいればサーチしますよ。

真夏の夜の夢でも見ましょうよ。