2019-10-04 アサンポの詩 アサンポの詩 霧雨位の邪魔雨の朝、 空を薄曇りの雲が敷き詰まられ、 青空の隙間すらない。 桜の木の葉は、数枚ずつ黄色から茶褐色にない、 舞い落ちる。 朝虫は、全く見当たらない、 アサンポの詩