2019-10-03 アサンポの詩 アサンポの詩 曇り空に輝く朝日、 でもなぜか鈍い光に明日の未来は? 朝虫は、珍しく、一匹だけ、 今日はお休みか? でも、ラ・フランスやリンゴも収穫もまだであり、 一寸農閑期なのだ、 桜並木の黄色い葉がすまいずつ落ち始め、秋の臭いを醸し出す。 ああ、秋晴れが欲しいのだ、 スッキリした秋晴れは、来週なのか? 台風は雲などをすべて持ち運んでほしいのに、 何と途中で温帯低気圧、 意気地なしの台風に、秋の感じをそがれる アサンポの詩