アサンポの詩

アサンポの詩

高曇りの今朝、

目に見える山々の輪郭が久々に目に映る光景は、

一寸、めずらしい気がした。

でも空全体は曇り空だ

其れなのに遠方の山脈も見えるとは、高曇りに秋の

空を思い出させる雰囲気なのか?

盆地の朝は、日々、変化し、一寸、目まぐるしい気がする。

アサンポの詩