これは何だ、迷い道・獣道へのチャレンジャー、⑦企画・Plan

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⑦企画・Plan


この段階は、まさに企業、開発等の基本形態であり、この時期に、しっかりと基本・基礎を確認して推進する必要が有るのです。

この姿勢が、明確で間違っておらず、基本に忠実であれば、方向性の誤りがないのです。

これは、スタート前には、必ず必要です。

しかも、この段階での企画に中に、新規な、奇抜な奇抜な発想が含まれていると、それは成功への可能性をを秘めた企画です。

後は、推進する実行部隊のやる気と能力だけです。


 ただし、この企画が、だれが、どのような基本姿勢で、構成したのか、その理念は?など根幹に関わる中枢です。

この中枢は、やはり企業のあるべきすがらや、進むべき道を差すものであることが必要です。


トップだけの意思では、企画全体の中身に欠ける構成です。

あくまでもトップや経営陣の発想は、根幹だけであり、それに肉や神経を通すのは、やはり)組織です。

ココのメスが入る必要が有り、それがなければ、絵に描いた餅になるのです。

 その意味では、企画マンは、社員だけでなくプロの集団を活用できる人材が必要なのです。

果たして、貴社にこの種の人財が存在するかは?

 この人種る育てるには、それは、学習だけでなく、実践、営業センス、実体験などの深みも必要なのです。

それは、説得力におけるバックなのです。

さて、あなたは?企画マン?それともPLAN担当?