アサンポの詩

アサンポの詩

盆地の空に青空が少しちりばめられる

東の空には朝日の微光が差し込む

空は曇り気味だが穏やかだ

風もなく、久々の暖かい朝

道路の雪もほぼ消え、

片隅に雪の塊が氷に見える

まさに春の訪れの気温には勝てなさそう。

明日は、さらに春がくるのか?

それは未来への兆しかも。

はるって、どんなもの? (おひさまのほん)

Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち