これは何だ、
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しばらく、第二創業期を離れ、商品化への新ネタの紹介をします。
それは、開発者は、世界一優れたものと自負していますが、開発から商品化への
ルートが一番厳しい道なのです。
それを開発者は、商品化した実績がないと、理解できないのです。
なぜなら、新規市場を開拓する厳しさは、今までない商品をお客に納得して、購入していただくのです。
このハードルは、やはり、商品化の厳しさを知っているメーカが新商品の市場への切込み隊長として一番ですが、
常にそのようなメーカがいるかは?
自分で開発したモノは、自分で市場に売りこんでこそ、商品化です。
勿論、開発段階でこの開発品に、ほれ込み市場での盛況を予測する企業もありますが、それはなかなか出会えない環境です。
それに、市場が急変している今、まさに何が市場の求める商品なのか?
更に、その市場規模は?
など、個人では把握できない情報が必要であり、少なくとも、ある程度の余裕のある企業が、商品あkに茶連jしてほしいでのです。
勿論、相談は、無料です。
今回の案件は、小型風量力発電装置です。
2m/分の風速での発電でき、バッテリーを三個くらい接続すれば、一日/戸の使用電量を発電できます。
この、発電装置は約300万円以下で量産すれば150万位なると予測できます。
さらに、中東、アフリカ、東南アジアの低開発国の送電設備の無い地域にピッタシです。
また、総重量は、架台が50kg、発電装置部分が三〇kg位で解体して設置します。
あなたは、このような装置の商品化にチャレンジしませんか?
勿論、開発者の了解が条件ですが、サンプル機あります。
先ずは、観察を。
あなたのチャレンジ精神に期待します。