2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

コラム、水晶太郎、開発はすべて新規な発想の賜物

ベンチャーから零細企業の開発型企業に長い経験と実績を積んだ成果の伝播を現在に転移したい。 これは、私がやれる最後に仕事です。 なぜなら、これまでも、blog等で人生の歴史を書いてきましたが、それは、現在の世の中でも活かせると思う発想からです…

これは何だ、法改正のラッシュ

⑪-53 法改正のラッシュ、 火災 、地震、防火、建築基準法、食品衛生法、健康保険など、あらゆる法律の基準が、いろいろな事件、災害の応じて、後以追いで改正しだしたのです。 それは、法律が先行する訳でなく、やはり時代の変化に対応して、改正する必要…

寄り道エッセイ、個人発明家の目的

寄り道エッセイ 個人発明家の目的? このタイプには、数種類ありますが、 1)自分の発明を息子、娘に遺産相続的に譲渡する出願です。 勿論、アイデアを基にサンプル機を作り、実証するところまで開発したものと。 2)アイデアのみの出願があります。 1)…

これは何だ、第二創業期、営業部の苦悩

第二創業期、営業部の苦悩 この時期、営業トップが辞職し、かつ販売企業を親企業に吸収したのです。 それは、これまでの販売戦略に限界が見えたのです。 いわゆる、接待営業戦略は、時代が合わなくなったのです。 モノに振り回されに工務店、問屋、商社など…

エッセイ、ドンキーマカセ、個人開発者、個人事業家の未来野望

個人開発者、事業家の未来展望は? 1、苦難の連続、 これは,約15年くらい前の話ですが、大阪の茨木市に①50才位の開発者、 ②70歳くらいの開発者がいまして、どのようにしてこれら開発者へ行きついたのか? ①の人は、兄弟で事業を行い、企業は経営上、…

コラム、水晶太郎、第二の○○企業の発掘への野望

水晶太郎、 第二のアイジーのような開発者のいる企業を発掘し、支援する夢は? 昨日までに、この案件に関係する訳は、 私の経験が有効だと思い、必要なベンチャー、中小零細企業に最後のお手伝いを と思うが故の伝言なのです。 やはり、知らしめる手段は、デ…

これは何だ、第二創業期、技術陣の苦悩

第二創業期、技術陣の苦悩。 この時期は、経営上は、踊り場(停滞期)に差し掛かっていたのです。 勿論、市場の変化やライバルの動き、新商品のサーチなど引きくまなくサーチしていたのですが、 中々表(市場)に新商品としての上場がないのです。 それは、…

エッセイ、ドンキーマカセ、開発・知財、経営、市場開拓のトライアングル。

エッセイ ドンキーマカセ、 開発と、知財と、市場開拓のトライアングルの面白さは、無限大です。 それは、人生の最高に幸せです。 まず、 ①世の中に無い物を世に出す、 ②世の中の人が、同じものを作れない。 ③市場の独占とライバル無。自由な商売で利益もア…

コラム、水晶太郎、自社ブランドが下請け脱皮の至上命令だ?

コラム、水晶太郎、 <strong>自社ブランドを目指す事業家、開発者、 ただし、中小零細企業10社に限る。 </strong>それは、自分の力から割り出した数です。 でも、本当は、1,2社で十分なのです。 現在まで、その姿のかけらも見えず、必死にサーチするが目的の企業等に該当…

コレハナンダ、第二創業期、技術からコトへ

第二創業期、技術からコトへの転換時期 ⑪-50 この時期の技術は、基本技術の枯渇(こかつ)時期です。 それは、この種商品は、構成部材が3個であり ①金属版(金属薄板)、②芯材(樹脂)、③裏面材(クラフト紙)であり、それぞれの 原料の開発もある程度の…

コラム、水晶太郎、なぜ、自社ブランドを目指さないのか?底辺をうろつくつもりですか?

コラム 水晶太郎 ベンチャーから中小企業までの成長を支援するのが目標。 これは、私が、この仕事を始めた理 人生逆転 下請けサラリーマンのマンション1棟購入物語目指せサラリタ!目指せビジネスオーナー【電子書籍】[ 宇都木 健 ]ジャンル: 本・雑誌・コミ…

エッセイ。ドンキーマカセ、なぜ、人生の楽しさ・うれしさの発掘現場が開発・知財等なのか?

なぜ、人生の楽しさ・うれしさの発掘現場が開発・知財等?、(1) この疑問は、サラリーマン人生のスタートでは、当初、全く湧きませんでした。 それは、安定した人生を東京の1部上場企業に就職すれば、ほぼ獲得できると考えていた。 すなわち、サラリーマ…

これは何だ、第二創業期、トップの野望

第二創業期、トップの野望 ⑪-49 まさに、現業好調のさなか、トップ創業トップは現在の経営の状態が永久に続くとは、思っていないのだ。 でも、どう舵を切れいいのか、悩んでいたのだ。 そして、トップ交代の時期と新商品路線を模索してなたんでいた。 外…

これは何だ、第二創業期、知財の役割、

第二創業期、知財の役割は? 少なくとも、ベンチャーから小企業で、自社ブランドで金属サイデング市場をトップランナーとして業界を引っぱているその原動力は 知財の力がおおきかったのです。 それは、ライバルの新規参入を阻止し、しかも、大企業への無言の…

コラム、水晶太郎(2)、貴重な経験をこの世から葬り去るのですか?

コラム 水晶太郎(2) 貴重な経験を世の中から葬り去るのですか? あなたの経験は、特別なコースをたどっていませんか? 単なるサラリーマンの人生なら、それは、特別に四発表する、あるいは現在の企業に活かすほどの経験なのか? 判断が難しいのだと思いま…

エッセイ、ドンキーマカセ、何が得するの?突飛過ぎるかもね。

エッセイ。ドンキーマカセ、 この人から、何を教わりたいのか?(何を得れれるのか?) この人の背景からくみ取るモノ。 生きがいの発掘手段を、 それは、やはり人生も、市場も、商品も、すべてイノベーションから始まるのです。 このイノベーション、すなわ…

これは何だ、第二創業期、個人の選択

第二創業期、個人の選択、 ⑪-47 社員教育が叫ばれ、実行され、まさに社員の底上げに必死に時期が来たのです。 裏返せば、経営的な余裕と厳しい次世代への備えであります。 タナベ経営、リクルート、金融機関関係のコンサル等の出現で日々、教育実施の感じ…

コラム、水晶太郎、なぜ、有限会社知的戦略研究所を継続しているのか?第二のアイジーの卵を発掘するため。

コラム、 水晶太郎 なぜ、今も、有限会社知的戦略研究所でこの仕事をやり続けるのか? それは、端的に言えば、 [第二のアイジーに成長する可能性のある事業家の卵の発掘と、その育成に今後の力をすべてぶっつけたいからなのです。] この地域では、下請けの承…

これは何だ、第二創業期、社員のそれぞれの選択コース

第二創業期、社員のそれぞれのコース選択 ⑪-46 この時期、社員教育に力を入れだしました。 それは、本業が順調であり、後は、社員が最後の力、宝であることに経営の舵を切ったのです。 すなわち、本業が順調であり、ライバルの追従も許さない牙城を築いた…

ターサンの勝手な情報局、第二創業期、メンバーの性格?

アンダーアーマー チャレンジャートレインSSBL 1316909-001 2018ジャンル: シャツショップ: PRO SHOP B&D楽天市場店価格: 2,872円 第二創業期、メンバーの性格の違い ⑪-45 第二創業期になり、企業としての基礎固めが必要な時期になり、家族主義経営では…