2019-08-23 アサンポの詩 アサンポの詩 小雨降る涼しい朝なのに 朝虫は一匹、合羽をはおり、雑草狩り、 盆地の周囲は黒い雲、脳天は薄く白っぽい雲、 日中は晴れるかも、 果樹園には、津軽が赤く肌をそめ、 食べごろにマジカさを感じる 桃はすでにあかつき、驚きの収穫が終わり、次の品種? それが少し顔を赤めてきたが、多分、来週半ばかも? 朝虫の少ない中の農道の散歩は、一寸、寂しさが漂う、 それに秋雨前線とすでの報道され、一寸、気分がめいる朝 のアサンポの詩