チャレンジャーの記録
チャレンジャーの人生をひも解く
彼は、昨年88歳の生涯を閉じましたが、まさのチャレンジャーの塊でした。
少なくとも、[明日がない]の感覚で日々の暮らしで活動する姿にはは、
彼より年少者がとるべき姿勢は?
これには、時代の違いを思わずにはいれれなかったのです。
それで、人まねはしないの信念には、時代に関係なく輝いていることだと思います。
高齢者の開発意欲にびっくりこれは
是は、知り合いの84歳になる開発魂に感嘆する話である。
彼は、84歳で80歳まで現役で土木関係の仕事に従事していたのです。
でも80歳の時にこのまま、サラリーマンで人生を過ごすのも可能でしたが、それでは
やりたいことが何もできないと、無理やりに80歳を境に退職し、開発に着手したのです。
それは、廃棄物になる樹木の焼却炉関係ですが、この分野は法規制が多く、簡単でないのだが、市場は特定の分野で必要よであり、市場性はあると考えるのだが、
メーカと販売システムとの組み込みのビジネスシステムの構築が不可欠であり、
開発者自身での事業化は?
もし、興味のある人がいれば、紹介しますよ。
なお、特許出願済みです。