コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

ポツンと1軒屋のTVを見て、

最近、一寸、面白味が半減してきたのは、私だけかもしりまません。

昨夜のTVでは、地元山形の「甑岳」の見える絶景の山小屋?いや家屋と

その山へ向かう参道の建設をやっている仲間の話でした。

なぜか、期待が辺鄙(へんぴ)な山小屋で厳しい暮らしの中に

居住する厳しい生活状況でも、それなりの楽しみや元気さが、あるいは

生きる力を感じさせる光景にポッツンとの意味合いが合った気がしますが?

 最近は、なぜかつくられたポツンとの感じに問えるのは、私だけかも?

それに、取材される人もすで、予測の範囲であり、意外性に欠ける感じがします。

◎また、この番組の前に珍しい景色のTV番組もあり、なぜか同じ趣向の感じしますが?

これは、私の独断と偏見の感じであり、視聴率などからは、それなりの人気番組であり、

そうおもわない人は別の番組をみればいいのだが?

期待してみる感激がうすれるのは、

珍しさに慣れたのか?

一寸、かって勝手な見解を述べたくなりました。

◎あなたは、このような流れに?