これは、何だ

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◎経営者

③-18

⑫-164

少なくとも、事業者は、のぞいて企業の経営トップに関しての

やるべきことをまとめてみます。

①経営トップは、最高責任者です。

何にごとも、監督者や取締役を前面に立てるのでなく、決断のできる人は、経営トップです。

勿論、大企業では、役割分担で副社長、あるいは専務でも最高責任者の権限を任せる組織に

構成している大手商社などあります。

②でも、それでも社会的には、代表取締役が最高責任者です。

最近、CEOとか、横文字の責任者がTV画面に移りますが、実質の経営トップの

役割です。

③特に、経営会議では、経営トップの決断が企業の方針です。

この基本の範囲内での運用はその分野の長が行えばいいのです。

④経営トップは、哲学、人生観、社会観が必要です。


あまりにもかけ離れた決定は、社会の流れに違反し、阻害されます。

やはり、世の中には、流れが有り、その流れに逆らうのは、得策でなく、逆行した分、抵抗として表に

現れます。

勿論、この逆行に気が付くだけで、素晴らしい発見であり、正解をうるチャンスです。

⑤特に、メーカでは、工学部出身者のトップでなく、文化系のトップが総合判断に向いている感じがします。


◎あなたは、どのように経営判断をしますか?


◎経営トップの大き役割は、人材育成と人選です。

①日々の経営の中での人選が主体です。

②人材の教育も大きなウエートがあります。

③それは、企業の将来性を担う判断基準になります。

④その意味では、厳格に判断する必要があります。

⑤ただし、必ず、人間味が必要です。


人は、機械でありません。

血が通っています。

理屈抜きです。

◎あなたは?
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なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。