アサンポの詩

アサンポの詩

もやのかかる朝だが見慣れた水晶山の面影が

うっすらと見える

セミもみんみんゼミの鳴き声が聞こえ、

すぐに初秋が?

でも、最近の季節感覚は?

本来の感覚と違い、身体も対処?

でも朝は来るのだ。

朝虫はほとんど見えず、

アサンポの詩