2019-08-05 アサンポの詩 アサンポの詩 もやのかかる朝だが見慣れた水晶山の面影が うっすらと見える セミもみんみんゼミの鳴き声が聞こえ、 すぐに初秋が? でも、最近の季節感覚は? 本来の感覚と違い、身体も対処? でも朝は来るのだ。 朝虫はほとんど見えず、 アサンポの詩