コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

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(13)信用の評価は、

◎特に、外国人のmail等でのやり取りは、直接会っていないし、文章・写真のみで、信用できますか?

①最近、有る事案の最終段階に来たのですが、それが、書面との手続きの費用が掛かるのだと。

唯。その費用は半端でなく、一寸、投資的な範囲の額ですから、一概に、対応することが、

一寸・疑問が持ちます。

②それで、半分・脅し的な文章もあり、これは、本性を現したのかな?

と推測せざるを得ないのだ、最終のmailの内容でした。

③ただ、この案件には、傷があり、公にできないようです。

そのため、関係者のみの秘密保持の約束は、当然するのは常識ですが、果たして?

④しかも,UAE人とか、中国人とか?アメリカ人とかは、どこまで信用できるのか?

少なくとも、必要な要請を最初に告知していたのですが、それを、わすれたのか、無視したのか?

わかりませんが、全く、その条件を無視して、自らがしてほしい要請だけをぶっつけてくるのだ。

⑤そのたびに、最初の条件を記述するので巣が、知ってか・しらず果、無視の姿勢です。

⑥これでは、次のステップに進めるわけが有りません。

◎特に、お金が絡む事案

①例えば、企業証明書を入手するのに、2、200ドルとか?弁護士費用に16、500ドルとか、

日本では、考えられない金額です?

これおかしくないですかね?

②そこで、先払いのつもりで代理人が立て替えて支払えばいいのだろうがと、mailすると、

定期預金ですから崩せないと、と、とぼけたた返事である。

③先行支払いをお願いているのに、自らの資金を一切、代替しないやりかたです。


④これには、定期預金案るものの実態も分からないのに、線香支払いなどできますかね。


⑤たまたま、当方には、現金がなく、対処の余地がないのですが?

是、すこし

 

詐欺師入門―騙しの天才たち その華麗なる手口

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