asannpo no uta

久々の朝日の光の強さに、目が一寸、泳いでいた


それに、長そでを羽織っていたら、やけに暑い、

太陽の熱線の強さに、いまさらながらびっくり

これは、自然界の宝であり、悪である。

いかに都合よく活用するかが、課題であると

朝虫は、一人も外に出ていず、一寸、さびしい

アサンポの詩