アサンポの詩

アサンポの詩

師走の初旬の朝、

盆地の東、南、北の方の山々には朝日の軟らかいに日が

差し込んでいる。北の方角には厚い雲がたなびいている

脳天は薄い雲と、青空がまばらにお見える

盆地の山の遠近の連山が重なり合い。

本当に盆地の盆地の感じ。


まさに,井の中の蛙かもね。

おかげで雪は少なく、温暖であるが、夏は猛暑である。

でも月山と蔵王山を見渡せる盆地の朝、