コラム、水晶太郎、開発はすべて新規な発想の賜物
ベンチャーから零細企業の開発型企業に長い経験と実績を積んだ成果の伝播を現在に転移したい。
これは、私がやれる最後に仕事です。
なぜなら、これまでも、blog等で人生の歴史を書いてきましたが、それは、現在の世の中でも活かせると思う発想からです。
それは、時代を改革するのは、開発(技術だけでなくしべ手の分野)なのです。
即ち、今までに存在しないものを作り出す。
是は、凄いエネルギーです。
まったく同じでなければ新規な発想です。
それは、程度の差でなく、着眼と実行の結果なのです。
いくら思っていても、実行なしには、この世に出ないのです。
せめて、特許等の出願ができるのだが、それでは世にでる機会になりますが、実際に何も見えないのかも?
発明者以外に、実行するケースは極めて少ないのです。
それで時代を変える、など大風呂敷を広げることもなく、小さな発想でも新規なものを世に出す努力をすることが、
最大のエネルギーの使い道です。
いくら財産(金銭)が有っても、時代地共に変化し、価値が大きく変わるかもね?
でも、開発の成果は時代に関係なく、この世の歴史として刻まれるのです。
私は、お金は有りませんが、これまでの経験を上に書いたような人、トップに役立ちたいのです。
ぜひ、ご一報をお待ちします、日本に一人もいないのは?
まさに残念でなりません。
今、アラブ連邦のある人から面白い話があり、その実用化に微力ながら支援する機会を待っています。
勿論、有ったことも、話したこともないので、どこまで信用できるかは?
今後の対応で判断する予定です。
その前に、国内でも声掛けを期待したいです。
あなたの番かも?
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