エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ ドンキーマカセ

(86)モーター動力にようする使用電力量を10%下げる省エネルギー装置、セイバー(商品名)の出現。


①これは、京都にある企業が約10年前から開発し、実績をあげてきた開発型の企業です。

②その名は、㈱ライフブイといい、ある知人から今日紹介を受けたのです。

③しかも、この企業の経営が面白いのです。

それは、開発した商品を拡販する努力に興味がないといえる感じで、開発で終わりの感覚の

経営トップだそうです。

④それは、トップはそれでも構わないのですが、社員は?

⑤企業の成長が社員の幸せに連携すると思うのですが?

◎あなたは?

◎また、この商品が全国に拡販されないのは、代理店などの組織がなく、個人の販売代理店が1つあるだけです。

①それに地元京都主体の販売が現実なのです。

②これでは、開発で商品化完成、あるいはゴールの感覚です。

③しかし、それほど効果が有れば、省エネ時代の現在、即刻、国へ上申して広く市場に拡販する1条になればと、

思うのですが?

◎しかも、この装置はメンテンンスがフリーに近く、装置も工場などのブレーカの次に段階に

介在させるとよく、設置も容易です。

①それに故障個所が回転部分などが無く、電子部品の劣化ぐらいしか故障の原因位なりにくく、

保証期間も5年だそうです。

②また、トランスの容量x15000円=投資額と低減率の関係で利益かトントンか?マイナスかの

判断ができる。

③少なくとも10%程度のコストダウウンの削減費がなけれあば、この装置の設置理由がないのです。

④節電が叫ばれている現在、即刻、国も助成金を出すなどの支援策で、この商品の拡販を図るべきと

思います。

⑤勿論、1企業の支援は、このましくないが、それは利益目的の企業でなければ、なおさらメーカノコストダウンに

寄与するのですから総合的に考えると、1企業の支援でないと思います。

⑥この企業が利益を一人もサボるなら、それは許されないのだが、その、感覚も無さそなのうです。

◎まさに打てっつ絵kの商品と思いますが?

①ただしライバルがいるらしいのですが、この商品より性能が悪く、暴利に感覚ですとのこと。

②何せ、この企業は、発明したことで満足しているような経営トップだそうですが、これは解はトップの感覚です。

③それでも、開発トップでは経営に直結した機能があるなら、それは大いに宣言すべきですし、メーカの利益を

保証するような商品なら、なおさら叫ぶべきなのです。

◎10%の理論は、

①それは、交流モータのおける高調波ロスが存在するが、そのロスの正体が大11次、題17次、23次高調波

②このロスを解消する技術で相殺させることのソリューション製品を完成させたのだそうです。

③しかも、特許技術であり、特開2015-126678号に基づくものです。

◎これは、初期投資として400から500万円を投資し、5年分割、あるいは3年分割で元とれると、この投資が

正解なわけです。

①もし、投資よりコストダウンがすくなければ、赤字であり、失敗作です。

ここを見分けることです。

しかも、故障がほとんどなく、5年保証と条件です。

一寸、魅力的ですね。

②ただしあくまでの使用電力量の関係です。

③この装置の現実に導入された企業は130社です。

ただし、京都周辺が主体なのです。

◎あなたはこの投資を、経営トップに進言しますか?


勿論、詳しい説明なら、その道の担当者におまあかせをです。


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