エッセイ ドンキーマカセ

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チャレンジャーの放浪の旅(83)

◎今日は、タンサン卵の製造装置に関しての旅です。

①この発想は、ある日、炭酸水を製造している会社に勤務している人が、

思いついて実験し、製品化した発想の件です。

②すでの、特許権を確立しており、その後の料理のしかたも、ほぼ固まり、

後は、事務処理すれだけなのです。

③でも、この特許権には、理解できない背景があるのです。

④ただ、開発者は、その背景に関しては、語らないので、想像するしかないのです。

ソレハ、多分、語りにくいことなのでしょう。

⑤通常はありえない話ですが、中小零細企業では、、ありえる話なのです。

多分、パワハラか?開発や自身に後ろ暗いなにかがあるのか?


◎でも、なぜ、企業に特許権を譲渡したのか?

①この会社の職務発明規定は、開発者が止める1か月前に公布されています。

通常は、社員の告知する必要があり、社員大会などで、議決する事柄です。

でも、企業への譲渡は、それなりの背景が必要であり、単に企業へ譲渡はありえないのです。

②しかも、弁理士事務所まるいは弁護士j事務所経由の原案であり、一寸、無理があります。

③それにしても、この特許権を活かしての自らの起業を考えると、理解に苦しみます。

④なぜなら、自らの起業の武器の権利をなぜ、相手に譲渡したのか?

しかも、たかが、数万円なのでス。

⑤ますます、頭が混乱します。

⑥しかも、以前勤務していた企業は、この権利を活用しての事業は、今すぐにはしないのだと。

⑦まさか、彼の事業経過を見ての、本格事業化を模索するのか?

益々、腹が立居ますね、

◎あなたは、このようなケースに会わないように、注意しましょう。