これは、何だ

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◎情報トップ

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⑫-199

◎情報トップは、中小零細企業で、ほぼ、経営トップが担っています。

①大企業には、それにマッチした部署があるのですが、個人事業家、中小零細企業では、

ほぼ100%経営トップです。

②それは、経営を指揮するトップに、必要な情報から無駄な情報まで総合的にあつまります。

即ち、決断できる人に集まるのです。

③情報の発信者は、受けた人の反応がなければ、次に情報を提供する価値を

感じなくなります。

すると、情報に敏感に反応する人に、ポジションい関係なく集まるのですが、通常、外部の人と接触するのは、

やはり、経営トップ、次に総務部長、あるいは開発部長であり、企画部長があれば、その人に情報が

提供されることもあります。

④あくまでも、情報は独り歩きするのですが、その価値の評価で、悪にも無駄にも、あるいは有効に

働くのです。

⑤それは、情報を受ける人の、感覚と活用性にあります。

⑥情報を活用する人は、すぐに次のアクションをとり、例えば新規材料の情報では、

すぐにメーカにアクションを掛けます。

勿論、情報提供者が仲介をします。

⑦そこで、成果につながれば、次の場合も、このルートからの情報を期待します。

◎ただし、情報を受けた人により、独占、あういは共有など、さまざまですが、

①情報は、共有するとその価値が大きく機能することが多いです。

②特に、メーカでは、材料変更による種種の効果は、やはりすべてが[良い]に当たらないこともあります。

③そこで、情報の窓口の役割は、重要なのです。

④だれに取り次ぐか、どこに取り次ぐか、などのルート設定に判断基準が必要なのに、

通常は、受付の女性の判断で対処するケースが多いのです。

勿論、情報提供者の判断で指名することが多いので、この人に選択権がある。

⑤これでは、自主性の判断に欠ける企業になります。


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