アサンポの詩

アサンポの詩

ひんやりとした今日の朝

太陽も見えず、脳天は雲が多く、しかし

青空も少しちりばめた、はっきりしない曇り空

朝虫は2匹くらいスプレヤーで消毒をしていた

まさに、果樹は消毒が命の感覚位、多すぎる

これでは、コストのアップもあたり前、

でも、消毒をしないと、果樹の実が大幅に減収し、かつ

品質も大幅にダウン、

やも得ない消毒をわき見しながらアサンポの詩