アサンポの詩

アサンポの詩

曇り空の雲は、

少なくとも2層か、3層になってり、

その隙間から真っ青な青空をのぞかせる

しかも最上階の雲は、うろこ雲であり、最下層は灰色の雲の塊であり、

まとまりがない。

朝虫は、3匹消毒に余念がない。

後は、果樹の小枝を伐採した小枝の片づけに余念がなく、

秋のイメージにピッタシの気がする。

風は涼しく肌寒い気がする

アサンポの詩