アサンポの詩

アサンポの詩

朝日が差し込む15日の翌朝

雲はうろこ雲と、灰色の雲の塊、

さすがに秋の臭い、

グラウンド周りの桜の木の葉っぱが黄色く、それに茶褐色のはが周り

一面に絵を描いている。

これは秋の印の象徴です。

木々は季節に敏感で、嘘をつくことなく、態度で

示す、この現実、

人間社会は?

朝虫は、3匹のみ、

一寸、さびしいアサンポの詩