アサンポの詩

アサンポの詩

小雨混じりのアサンポ、

朝虫は見えず、一寸、静か過ぎる

スプレヤーの音も、草刈り機の音も、

一切聞こえない、静かな朝

気温は、涼しくなり20度を切る

まさに初秋の心地、

この秋雨はいつ消えるのか、

1週間の長きにわたり、居座るとか?

一寸、厄介なアサンポの詩