koramu

コラム   ポッツンと一人の勝手な見解

(26)お盆に思うこと

最近は、お墓参りの日に実家へ一人で出向くことが多くなりました。

ソレハ、家内が家内の実家へ出向き、それぞれの実家を1日でお墓参りをおわあることです。

以前は、家内の実家を訪問して、次に私の実家へと出向く工程でしたが、すると私の実家ではお客が多くなり、

その世話に大変なのです。

ソレハ、お墓参りの後の御馳走の件なのです。

しかも、その後の、後かたづけが待っており、その時間が結構かかりました。

その間は、立ちっぱなしの状態で食器等を洗うのでした。

しかし、家内も年齢が増すにつれ、この作業もきつくなっり、食事にありつけるよりも自宅で

のんびりと味わうことは、至福になたようでした。

 それは。やも得ないことだとおもいます。

実家の、お嫁さん(兄嫁)も年齢が上がり、料理は、ほとんどできあいのものを購入する

方式に切り替えたのです。

この意味合いは、わかりますよね。

今回は、兄弟になかの妹夫婦が東京から帰省して久々の兄弟の集まりでありますが、全員がそろう時期はないのです。

それに実家の子供たちも夫婦も集まり、人口が大きく膨れるのです。

それらを思うと、来年はお墓参りの時期を、特に、日(8月14日)の前後に移すべきと感じました。

あなたはいかがですか?