アサンポの詩

アサンポの詩

早朝の日の光の力の無さに、急に初秋を感じる

風の臭い、

まさに、1日で急変した気候に体調がドギマギ

変調をきたしそうな朝の陽光に、一寸、がっかり、

強烈な朝日の光が真夏なのに力のない光と雲の

軟らかい姿に

一寸、物足りなさを感じる、

あのぼこぼこの大きな入道雲が真夏のイメージなのに、

この力のない光景に、朝虫は桃の収穫、

アサンポの詩